「ほんわかちゃんの寝顔って本当に綺麗ね。ママね、ほんわかちゃんの寝顔見ると“なんて綺麗な子なのかしら”ってうっとり見とれちゃうの♪」
こんな不細工な顔を綺麗とか本気で言える母は、なんて親バカなんだろうと思ってた。
ところが、ですよ。わたしも母と同じ。
真夜中や明け方に薄明かりの中でぽにょ太を見ると、
“なんて綺麗な子なの~”
と見とれてしまう。
そんでもって、目をさましてわたしの顔を見てにこっと笑った瞬間!
可愛いこと可愛いこと。
しかし、昼間の明るい光の中で、口をぽかーんとあけたぽにょ太の気の抜けた顔を見ると、一気に目がさめるわけです。
母も昼間の光の中で事実を何度も思い知らされたのでしょうね。
「あれ、ほんわかちゃん、のぺーっとした顔^^;」
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