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2013年6月14日金曜日

守りたい笑顔。

親バカなのは分かっているけど、ぽにょ太の笑顔は本当に可愛い。

 この笑顔を守ることをひたすら考えて生きてゆける人になりたい。
痛くて、つらくてしかたないのは、私がいまだに母親になりきれていなくて、自分のことばかり考えているからだろう。


小さい頃、近所の子供たちが集まってよく遊んでいた頃のこと。

誰かががおもちゃの取り合いなどでけんかになると、まわりもそれに釣られてみんな怒ったり泣いたりと大変なことになっていた。

そんな時、ぽにょ太は水槽の金魚を見たり、きらきら光る水面を見てひとり穏やかな顔でにこにこ笑っていた。


2013年6月13日木曜日

笑顔と葛藤と悲しみと。

ぽにょ太が通っている事業所に、とても穏やかなおかあさんと穏やかな息子さんがいる。おかあさんは白髪で、息子さんは・・いくつなんだろう?若くも30代~50代の間かな?毎朝、笑顔で話しかけてくれて、とてもほっとする。

そのおかあさんがこんなことを言っていた。
「よくなるんだったら、世界中どこでも連れて行くわよね。なんとかしたくてあっちこっち行ったけどね・・」


2013年5月4日土曜日

愛しい記憶

八方ふさがりで、長いトンネルを歩いているような日々だったのに、早くそこから抜け出したかったのに、今はその日々が愛おしい。



忘れてた。忘れて、一人でこの子を守ってきたような気になっていたけれど、沢山の人に可愛がられて、厳しく叱られて、守られて大きくなった。


2013年5月2日木曜日

忘れる脳と忘れられない脳

私は物覚えが悪い。そして忘れっぽい。荷物を2つもって出ると、どっかに1個忘れてくる。

子供の頃のこともあまりよく覚えていないほうらしい。

同じくらいの歳のママ友さんたちと話しているとそれがわかる。小さい頃観たアニメの内容、そのころはやったアイドルやミュージシャンのヒット曲やアルバムの発売順などちゃんと覚えている人の多いこと。

わたしはすべてうろ覚えで、ハマっていたヒーローものの大まかな内容さえ よく覚えていない。

北海道に住んでいた5歳くらいまでのことはそれ以後のことよりもよく覚えている。きっと北海道にいた頃はそのあとより幸せだったんだろうな。

画像:足成


ぽにょ太はもの覚えがいい。

毎日、わたしのバッグに携帯やデジカメやなにやらを入れてくれるぽにょ太。ぽにょ太と一緒に出かけるときは忘れ物がないので困らない。その日は必要ないものまで全部入れてくれるのがちょっと困るけれど。

小さい頃に数回聞かせただけのフランス語の童謡を大きくなってから突然歌いだしてびっくりしたことも。日本語の会話さえできないのにフランス語の歌は歌えるの?と。


2013年4月16日火曜日

大好きな人に手紙を書こうと思って

便箋と封筒を買った。受け取る人の負担にならないように、小さめの便箋と封筒を選んだ。あの人と、あの人と、あの人に贈るよ。ちいさなちいさなお菓子を添えて。

これって、実はひそかにすごいことなんだ。



わたしは、手紙を書くのは苦手。書いているうちに悲しくなって
「こんな字の手紙もらったって嬉しくないだろう」
と辞めてしまうことが多い。

2013年3月19日火曜日

やって意味ないことなんて、ない。

いままでの人生の中でもったいないなーと思うこと。間違っていたなと思うこと。


なにかをやっていて
“こんなことやってなんになるんだろ・・”
って考えて止めちゃったこと。

2013年2月1日金曜日

お金は大事だけど。

母子家庭で育って、母には経済的に頼る人がいなかった。独身時代は契約社員なのに首都圏で1人暮らしをしていて、家賃を払うだけで精一杯だった。

貧乏には慣れているはずなんだけど、母に守られていた小さい頃や、1人で身軽で自分のことだけなら何とかなった頃とは違う。守るべき存在があるから、明日はどうなるんだろうと考えると怖い。

2013年1月28日月曜日

幸せについて考えた。

今日はぽにょ太をヘルパーさんに預けてパートに出た。いつものお店でヘルパーさんと待ち合わせ、ぽにょ太に朝ごはんを食べさせがらちょっとお話をし、ヘルパーさんに引き渡した。

ぽにょ太とヘルパーさんがお店をでたので、ぽにょ太の食べ残しを食べていると、横の座っていたおばあちゃんが話しかけてきた。

おばあちゃん 「あの男の子はボランティアさん?」
わたし 「いえ、ヘルパーさんですよ」
おばあちゃん 「そうなの。お仕事にしてもすばらしいわねぇ。顔色ひとつ替えずにていねいにお世話して・・あんなすばらしい若者がいるなんてねぇ」

わたし 「そうですね。なかなかいませんよね。学生の頃からボランティアをしていて、うちの子が小さい頃からずーっと看てくれてるんですよ」
おばあちゃん 「そうなの。不幸にもああいうお子さんを授かっても、ああいうすばらしいヘルパーさんにめぐりあえたら安心よね・・」

この会話の後で私が思ったこと。