お友達2人の笑顔と笑い声に癒されながらも、昨日までの出来事がなんどもわいてきてしまいました。止まらないのよね。
“なんで私って、人とうまくやってくの下手かな・・・”
こころの中でそう考えていたら、自分の悩みについて話していた友達が、
「なんでもネタとして研究材料として楽しんだほうがいいよねー」
というような意味のことを言った(本当はかなり長かったんで要約しました)
そうだ、自分を含めて客観的にみて分析してみたりして、パズルやゲームみたいに楽しめばいいんだ。
全部相手のせいだと思うのはよくない。
全部自分のせいだと思うのもよくない。
冷静に冷静に。
主観的にならず、客観的に見て。それでもうまく行かなかったときも、ななめに見てたり覗き込んでみたり、楽しんじゃえばいい。
よし、よし、そうしよう。なんでも心の中で楽しんで見せるさ。
たとえば、赤の他人をちょっと離れたところから見て分析するように。
怖くない怖くない、楽しめ楽しめ。
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