そういえば、小さい頃から綺麗になりたいとか美人になりたいとかばっかり考えてた。綺麗な人になって綺麗な場所に住んで綺麗な心で生きてゆきたいとか。
気が付くとそんなことあきらめて、心も体も住む場所も汚いわ。
ふと、美しく生きてみたいなと考えた今日の午後。
何を美しいって感じるかとか、何を可愛いって感じるかとか、人によって違う。
わたしはファンデーションを塗った顔よりも、たとえシミ・シワだらけでもすっぴんのほうが綺麗だな、可愛いなって思うんだけど、ファンデーションを塗るのが当たり前なのは、ファンデーションを塗った顔のほうが美しいって感じる人が多いからだろうし。
まあいいや。
美人って意味じゃなく、存在自体美しい人っているよなあと最近思う。
わけのわかんないこと書いてごめんなさい。単なるひとりごとです。
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