車を車検に出した工場では、変化を嫌うぽにょ太のために我が家の車と同じ型の車を代車として用意してくださいました。
それでも、代車に乗りたがらずに工場の中まで我が家の車を追いかけていき、帰ろうとしなかったぽにょ太です。
わがやの車に乗れるとわかって、ジャンプして喜び、支払いも済ませていないのに外に出て車に乗り込もうとするぽにょ太。そんなに嬉しいんだー。
嬉しそうなぽにょ太を見て、わたしも嬉しくなりました。
昼間すごく落ち込んでいて自己嫌悪でどんよりしていたんですけれど、ほっと気持ちが楽になりました。
ぽにょ太がわたしのこどもとして生まれてきたのがぽにょ太にとって良かったかどうかは謎です。
でも、わたしは、ぽにょ太が生まれてから私が“生きていてもいい理由”ができた気がしてます。
わたしは物心付いた頃からコンプレックスの塊で、自分が嫌いで嫌いで、その一方で自分がとても好きというかだったりして。
ぽにょ太が生まれて、“自分が大嫌い”と“自分が好き”との大きな距離が縮まった感じもします。
えーと、もっとぐだぐだ書きたいんですけど、まわりくどくなるのでやめて、 HTMLのお勉強してから寝ますね。
おやすみなさい。読んでくれてありがとう。
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