落ち込んだときにはピンク色の小物で幸せに。

すぐに落ち込んだり悩んだり、ひとりで勝手に“悲劇のヒロイン”になってしまう私です。ひとりで暗くなってるのはいいんだけど、まわりに迷惑かけそうでいつも心配してます。

幸せになるには脳内にセロトニンって物質が必要だと知ったとき
“あーそっか。わたしの脳はセロトニンとやらがすっごく少ないのね”
と納得してました。

そんな私をほっとさせてくれるのが“ピンク色”のあれこれ。ショッキングピンクじゃなくてベビーピンクやサーモンピンクが好きです。

落ち込んだときだけじゃなく、意地悪な気持ちがわいてきたときも淡いピンクを見ると優しい気持ちになれるから不思議。

上野の手作り＆なんでも市で買ったコットンテイルさんのピンクのアクセサリー。刺繍をレジンで閉じ込めたイヤリングと、小さな刺繍のチャーム。おそろいの模様だって、家に帰ってから気が付きました。



不安になったときとか、イラッとしたときとか、手首のブレスレットを見ると落ち着く～♪

手持ちのチャーム(同じ作家さんの作品)をプラスしてみました。

お仕事のときは、チャーム2つ。

※腕時計代わりにと時計チャームも足してみたんですが、重すぎて辞めました。どっかにないかな？軽くて小さくて動くチャームウォッチ。

ピンクが心と体に与える効果について検索してみたら

いろいろ沢山出て来ました。このサイトが分かりやすい。
ピンクの心理的作用～色とこころのお話
 

　　

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