脳って一番身近どころかまさに自分自身なのに、つかみどころがないというか、最大の敵というか、うまく付き合えない。この本は、敵を知るための本です。
まだ42ページまでしか読んでいませんが、
“なるほど、だからそうなのか!”
と、いろいろスッキリしてきています。
人間の脳って、なんとも都合よく“いいかげん” に出来ているんですね。それもちゃんと意味があっての“いいかげん”。すごいわ。
ボリュームのある本ですが、わくわくしながら読んでます。読み終わったあと、果たしてわたしはどのくらい脳とうまくお付き合いできるようになっているのでしょうか。
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