ぽにょ太を連れてふたたび『星野道夫展』へ。

昨日ひとりで行ってきた『星野道夫展』。今日はぽにょ太を連れて行ってきました。

写真展にぽにょ太を連れて行くなんて大胆すぎますよね。

ぽにょ太が特別支援学校に通っていた頃。修学旅行からぽにょ太達が帰ってきたときに担任の先生が話してくれた、動物園でのぽにょ太の様子を思い出したからです。

 「ぽにょ太くん、白くまがとっても気に入ったみたいですね。ずっとしろくまのそばから離れませんでした。
お土産やさんに行ったときもしろくまのポストカードやらポスターやらを“しろくま、しろくま”と言いながら嬉しそうに観ていましたよ。」

ぽにょ太が自分で選んだというお土産も、すべてしろくま関連。しろくまラーメンにしろくまクッキーだったかな。あとは飴か何かだったかも。

これは、連れて行きたい。星野さんが撮ったしろくまの写真をみせたい。ぽにょ太はどんな反応をするんだろう？感心をしめさずすぐに会場から出て行くのか、喜んでくれるのか。

親の自己満足ですね。わかっちゃいるけど、連れて行きたい気持ちがむくむく。
「しろくまの写真見に行こうか？」
「はーい！しろくま！しろくま」
という会話を交わし、ニッケコルトンプラザへ。

「しろくましろくま」
といいながら会場へ走っていくぽにょ太。

星野道夫展に行ってきました。

ニッケコルトンプラザで開かれている『星野道夫展』に行ってきました。

星野道夫さん（1952年9月27日 - 1996年8月8日）は先日読んだ“旅に出る木”の著者。詩人で小説家で写真家。アラスカを深く愛した人・・・らしい。すみません、まだ本を1冊読んだだけなので詳しくは知りません。

道に迷って渋滞に巻き込まれて、コルトンプラザの中で迷って、たどり着いたのは6時10分くらい。

入り口にいた上品なご婦人に、渋滞に書き込まれたことを話したら、
「そういうことならどうぞ♪」
と中に入れてくださいました。

空と森のライブ〈空〉行ってきた。

10月26日、渋谷で開かれた『空と森のライブ〈空〉』へいってきました。

私の死ぬまでに1度でもいいから会いたい人リストの中の1人、松本佳奈さんの歌を聴くために。そして、新しい出会い。素敵な音と歌声との出会い。

頭に中がふわふわっとした何かでいっぱいではちきれそうになって帰ってきました。

『脳はなにかと言い訳する（池谷裕二著）』本を毎日読む習慣づけ9.10日目

以前から気になっていた『脳はなにかと言い訳する』を読んでいます。

脳って一番身近どころかまさに自分自身なのに、つかみどころがないというか、最大の敵というか、うまく付き合えない。この本は、敵を知るための本です。

レジンのカメラストラップと中古のデジカメ。

お気に入りのカメラ、リコーCX5の動きが不審。

リコーとペンタックスが合併したらCXシリーズが無くなってしまって、もう中古でしか手にはいらないんですよね。でも他のカメラを買う気にはならず、以前CX5を買ったエクセラーを見てみたら中古のCX5があった！買いました。ほっ。

で、カメラのストラップ。CX5用のストラップもとっくの昔にどこにも売っていません。

先代のCX5は手芸やさんで買ったひもをストラップホールに通して首からぶらさげていたんですが、コットンテイルさんがひもを長さ調節可能な可愛いストラップに変身させてくれました。

これはこれで残しておきたいので手芸やさんで買ったひもをずうずうしくガレージマーケットに持っていって、新しいCX5のストラップにしてもらいました。

姫野カオルコさんと金子由紀子さんのすごい共通点。本を毎日読む習慣づけ7.8日目

姫野カオルコさんの『みんな、どうして結婚してゆくのだろう』を読み終えました。

毎日本を読めて幸せ～♪寝不足でボケかまして周りに迷惑かけない程度に本を読んでいこう。いっそ21日じゃなく210日にしようかな♪

ほんと、私を含めて、なんで結婚したがる女性が多いんでしょうね。経済力があってのびのびと生きている、結婚しなくていいんじゃね？って女性でさえ真剣に婚活してたりする。

食べてみなきゃわからない。

イソップ物語の『すっぱいぶどう』。

狐が木にぶら下がっているぶどうが食べたくてぴょんぴょん飛び跳ねるけれど届かない。 狐はあきらめて「どうせあのぶどうはすっぱいんだ」と、捨て台詞を残して去っていく。

『みんなどうして結婚してゆくのだろう（姫野カオルコ）』 本を毎日読む習慣づけ6日目

今日、というかもう昨日ですが、大好きな姫野カオルコさんが書いたエッセイ『みんなどうして結婚してゆくのだろう』を読み始めました。　

今日、というか昨日だけど、読んだのは第一章？“引き出物にいいものなし”。本音バリバリの、思っていても言えないことをポンポン書いてくれる姫野さんの文章は読んでいて気持ちがいい。もっと言え言え、言ってくれ～！って気持ちになります。

とことん自虐的な文章も面白い。いやいやもう、楽しい♪
ちょっとづつ読んでいきます。

みんな、どうして結婚してゆくのだろう

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姫野 カオルコ 集英社 2000-11-17

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『３秒で女を「買う気」にさせる魔法の言葉』その2 本を毎日読む習慣づけ5日目

昨日の読書報告です。誰がわたしの読書報告なんか聞きたいの？とは思いつつ。『３秒で女を「買う気」にさせる魔法の言葉』最後まで読みました。ふー。

この本は女性向けのキャッチコピーを作らなきゃいけない男性のために書かれた本。
“うんうん、そうなのそうなの。男ってわかってないんだよねー”
と思うところあり、目からウロコのところあり。

女性の心をぐっとつかむキャッチやら文章やら書きたい！！！と思っている方におすすめです。ほんと。（←ダジャレじゃないよ）

3秒で女を「買う気」にさせる魔法の言葉

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森 洋子 講談社 2009-05-21

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『３秒で女を「買う気」にさせる魔法の言葉』 本を毎日読む習慣づけ4日目

本を毎日読む習慣づけ4日目。
今日も都内に出たので、電車の中で読みました。電車酔いしないようにやすみやすみ。あー、乗り物酔いしない体質になりたい。

今日読んだのは、コピーライターの森洋子さんが書いたコピーの本です。私はコピーライターじゃないですが、この本はコピーを書くときだけではなく文章を書くときに参考になる本だと聞き読むことにしました。

女性が書いた文章の書き方の本ってあまりないから、とっても貴重です。

下高井戸ガレージマーケット♪かわいいをいっぱい、ありがとう♪

パートのあとにホコリだらけの頭のまま下高井戸へ、大好きなハンドメイダーさんたちと作品たちに会いに。

冷たい雨の商店街をぬけてたどり着いたガレージには、暖かい光と笑顔。テーブルの上には“やさしい”と“かわいい”がいっぱい。

ついさっきまで、ひーひーいいながら泣きそうになりながら仕事してたのをすっかり忘れ、素敵な時間を過ごしました。ありがとうございました。来年も楽しみです～。

『あきらめずにやりぬく人に変わる方法』（再読） 本を毎日読む習慣づけ3日目

電車の中で『あきらめずにやりぬく人に変わる方法』を読み終えました。

今日は電車酔いしなかった。ほっ。乗り物酔いさえしなければ、移動時間の分だけ本が読めるんですね。



文庫本だから軽くてかさばらないし、業野の余白が十分あって（これ重要）段落分けや文字の太さを見やすく変えてあるので（これもかなり重要）読みやすいし、いい本です。目次を読んでいるだけでどんどん“やりぬく人”に変わってゆけそう。

『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』（再読）その2 本を毎日読む習慣づけ2日目

今日は1日、都内を電車で行ったりきたり。何度も電車乗り間違えてえらいことになってました。

電車の中で『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』を読んでいましたよ。電車に乗ってる時間が長いと本読めますね。電車酔いしちゃうから休み休みだけど、最後まで読み終えました。

『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』（再読）その1 本を毎日読む習慣づけ1日目

本を毎日読む習慣づけ1日目。

以前読んだ『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』をもう1回読み始めています。小説とかエッセイとか読みたいのがいっぱいあるのですが、まずは 自分を立て直そうと自己啓発系から。

本を毎日読む習慣づけ。

本が読みたくて読みたくて仕方が無いので“本を読む”という、自分に都合の良すぎる習慣づけを始めます。

19年前。変らぬ価値。

1994年。私が母親になった19年前。

あの頃のトランシーバーみたいな携帯電話はもうどこにも見当たらない。見つかっても使えないだろう。

あの頃心に響いた歌は今も心に響く。

携帯やパソコンどんどん変っているけど、人の心ってそんなに変らないよね。１００年前とだってそんなに変っていないのかも。

ヤモリ・イモリ・トカゲ

ママ友さんとのお食事会の会場になるカフェにメニューの打ち合わせ行ったときのこと。

壁にふにゃんとした影？のオブジェが飾って会ったので
「トカゲですか？」
と聞くと
「いえ、ヤモリです♪ヤモリとかイモリとか好きなんですよ」

ふわり、美しい手。

しばらくそこから動けませんでした。

ジュエリーのショールーム。シューケースの上の写真。シワとシミでいっぱいの手。薬指には大きなダイヤモンド。

その手は、モデルさんのしなやかなまっすぐな指をもつ手がかすんでしまうほど綺麗でした。

踊るように生きる。

突然、オノ・ヨーコさんが大好きになってしまいました。

オノ・ヨーコさんについて知りたいと思い、昨日はJ-WAVEのインタビューを聞き、今日はドリームパワーのQ&Aページを読んでいました。

きっかけはこれ。オノ・ヨーコさんのtwitterのプロフィールの文章。

私は踊るのが大好きです。人生を行進しながら進むより、踊るほうがよいと思います。
オノ・ヨーコ

人生を踊って生きる？
これを読む前と後で、周り景色の色や香りが違って感じられました。

私、オノ・ヨーコさんのことをほとんど知りません。知っている事といえば、ジョン・レノンの妻でショーン・レノンの母ってことくらい。

“高機能自閉症の母子の徒然日誌”が素敵です。

最近読み始めたブログを紹介します。

高機能自閉症の女性のブログです。お子さんも高機能自閉症です。
高機能自閉症の母子の徒然日誌

なんて細やかで優しく頭のいい女性なんだろう。たらこさん素敵です。

意外な“できない理由”デジタルよりアナログな私。

今、イーラーニングでWEB制作のお勉強をしています。

いちおう講義はひととおり聴いて課題にとりかかっています。が、ぜーんぜんできない！ 半月かかってもできない＞＜


挫折感で、もう卒業は無理かなあとあきらめるところでした。

虹が出る鉛筆などいろいろ『伊勢海老太郎ブログ』

twitterで　@TokyoMoneypenny　さんがリツイートしていた伊勢海老太郎ブログに朝からはまってずーっとみています。はよ家事してパート行け自分。

↓リツイートしてくれたのはこれ。

鉛筆を削ると虹が出ます。削りカスが虹になる「Rainbow Pencils」。美しい色です。

穴～POTTERN BURN TOHKII(ポッテンバーントーキー)～

先日仕事の関係でお会いした方が着ていた服に心引かれました。

来ていた方のお友達がデザインした服だそうです。タイトルは『穴』。穴から見える無限の世界がテーマだったかな？ごめんなさい。忘れてしまいました。

テーマは忘れちゃったけど、この服素敵だな♪応援したくなりました。

インフルンザ対策 予防接種・マヌカハニー・オレンジポマンダー

昨日インフルエンザの予防接種を受けて来ました。

もしも私かぽにょ太がインフルエンザになったときその間の収入がなくなることを考えると、ワクチン代もったいないとか言ってられないですわ。

毎年同じ内科で受けます。いつもと違うのはぽにょ太が一緒じゃない事です。今年からぽにょ太は通っている事業所で予防接種受けさせてくれるんです。

一人だとなんて楽なんだろう。楽すぎる。ふらっと行って、腕をぴっと出して、終わったらお金払って。

予防接種だけじゃ不安なので、インフルエンザ予防に効果が期待できるとかできないとかのマヌカハニー購入。気のせいでしょ？と言われそうですが、病は気からっていうし。

これも毎年お世話になっているお店の1番安いの。

アナログフィッシュ『抱きしめて』を聴いて、カーブしながら泣いた日。

スーパーの駐車場にカーブしながら入っていったときにラジオからある曲が流れてきました。

危険があるから引っ越そうという歌詞で始まる曲。車を止めてなきながら最後までその曲を聴いていました。曲が終わって、アナログフィッシュというバンドの“抱きしめて”という曲だとわかりました。

画面が小さいのでyoutubeで直接観るのがおすすめです。

アナログフィッシュ、全然知らなかった。いままで知らなくて損した気分。今日知る事ができてよかった。

恋したって大丈夫、いつかは終わるから。

同じクラスのかっこいい男の子だったり、アイドルだったり、ミュージシャンだったり、宝塚の男役だったり、まんがの主人公だったり。 同じ会社のイケメン君だったり。

好きで好きで、好きな気持ちが脳みそを圧迫してどうにかなりそう、てなることがたまにありました。ハマる、ともいいますね。

花とリボンのピンブローチ♪

まだまだ、上野の手作り市“テラデマルシェ”の話です。


シックなピンブローチ。これも一目惚れしました。黒地にグレーのお花と赤と青い水玉のリボン。

可愛いだけじゃないんです。手に取ってみると地の布がピンにしっかり縫い付けてあって、ずっとつけていても長持ちしそうだなと買いました。

本当は赤いリボンの横にきらきらしたのがぶら下がってるんですが、写真では隠れちゃってますね。ごめんなさい。

20年ぶりのゆらゆらきらきらイヤリング。

上野の手作り市でゆらゆらゆれるイヤリングに一目惚れして買いました。もともとピアスだったんですが、
「イヤリングに作り変えていただけますか？」
とお願いしたら、その場でイヤリングにしてくれました。

イヤリングとかピアスとか、ずーっと着けてなかった。なんと20年ぶり。20年前はピアスつけてたんで、イヤリングに限ると30年ぶりくらい？

ほつれストップ液をつけるだけでフリフリほつれない。

てづくり市で買ったコットンのブローチ。

フリフリの手作りフリルが可愛いんだけど、
“これ、長く持ち歩いてるとほつれてきそうでもったいなくて使えないじゃないか”
と、なんとかしようとホームセンターの手芸コーナーへ。

『ほつれストップ液（クロバー）』 ってのをみつけました。塗るだけでいいらしい。塗るだけだったらわたしにもできる！

世界にひとつだけのカメラストラップ。

欲しいと思うカメラストラップがなかったので手芸店で買った紐をストラップの穴からぶら下げて、首から吊るしたり腕に巻きつけたりして使っていました。

上野の手作り市『テラデマルシェ』でのこと。

カメラ関係のものなどなにも売っていない“コットンテイル”さんのブースに行って、
「カメラのストラップ（ほんとはタダのひも）可愛くしたいんですよねー。こういうのつけて」
とわがままなことをほざいていたら、その場でただの紐を可愛いストラップに変身させてくれました。コットンテイルさんありがとう！

わたしが以前に買ったフルーツペンダントのトップと、展示されていたペンダントトップを使ってちょちょっと。