『るろうに剣心 伝説の最期編』を観た感想。

『るろうに剣心 伝説の最期編』を観てきました。ふー面白かった。原作を全く読んだことがないので、原作とここがちがーう！と悩む必要もなく楽しめましたよ。

以下、私の人間性そのものみたいな浅い感想です。

殺陣の動きが早すぎて、目玉が脳震盪？起こしそうでした。



今回の前・後編ともセットがハリウッド映画みたいになってました。背景はCGなのかな。殺陣もどんどんすごいことに。CGじゃないってのが信じられない。

役者さんたちは好感の持てるイケメン＆美女ぞろいで、おなかいっぱい。藤原竜也さんは迫力ありすぎ。子どもだと思っていたら、すっかり大人のすごい役者さんになってて、自分が歳とったことを実感してしまった。

ONE OK ROCKにエンディングテーマよかったし。かっこいいわー

佐藤健くんの剣心姿は美しくて何時間でも観ていたい。

あーでもな、1作目が一番好き。ストーリーも分かりやすく、殺陣のテンポもちょうど良くすばやくて。今回は血がいっぱい吹き出てたのと殺陣の動きが早すぎて目がちかちかしてつかれた・・

いろいろ書いてますが、すごい面白い映画だったって上での感想です。
眠いのでこれ以上かけない。おやすみなさい。

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