『アナと雪の女王　オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション』今更ですが買いました。

2014年6月9日月曜日

『アナと雪の女王　オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション』今更ですが買いました。

買っちゃった♪『アナと雪の女王　オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション』。

買わないぞーと思っていたんですが、ぽにょ太がyoutubeのアナ雪動画をずーっと観ているので、
「ぽにょ太が喜ぶから」
と言い訳しながら買っちゃいました。

と言ってもDマーケットからのダウンロード購入です。安かったし、すぐに聴きたかったから。うーん、やっぱりちゃんとCDで買えばよかったな。手元にちゃんとCDがあるとなんとなく安心なんですよんね。

感想は

うん、すごくいい。とってもいい。どの曲もいい。聴いていて心地がいい。車の中で毎日聴いています。英語のバージョンもすごくいいです。日本語とあわせて、微妙な細かい違いを比べるのも楽しい。

そのうち英語も日本語も暗記してしまうはず♪“Let It Go”のマルチランゲージメドレーも覚えちゃって、最後は車を運転しながらカラオケバージョンをリピートして、なりきって歌っている自分が目(耳かな？)が目に浮かびます。

そして、窓開けっ放しなのに気づかず歌いまくって恥さらしている自分も浮かびます。

個人的に好きな曲

どの曲も好きなんですが、個人的にツボなのはクリストフが歌う“トナカイのほうがずっといい”
がツボ。クリストフのあったかさがこの1曲ぎゅうううと濃縮されてる感じです。

オラフの“あこがれの夏”は、“ザ・ディズニー”って感じの歌。特に英語のほう、ちょっとメリーポピンズを思い出して懐かしくなりました。

すっごい綺麗なCGだったり、ヒロインは実は王子様なんて必要なかったりする(←男性はここに“えーなんだよそれ”って想うらしい)今までには無かったところが沢山ある映画なのに、昔ながらのディズニーのよさがしっかり残っているのが嬉しいです。