2013年1月30日水曜日

ひとりひとり違う。

久しぶりにリンキンパークを聞いている。

クラシック音楽が嫌いなわけじゃないけれど、 昔から、ゆったりしたクラシック音楽やヒーリング音楽よりよりもロックを聴いたほうが心が落ち着く。

母は演歌が大好きな人だった。わたしにいつも
「あなたも私くらいの歳になったら必ず演歌が好きになるわよ」
と言っていた。

母の歳になっても、いまだに演歌は好きじゃない。

2013年1月28日月曜日

幸せについて考えた。

今日はぽにょ太をヘルパーさんに預けてパートに出た。いつものお店でヘルパーさんと待ち合わせ、ぽにょ太に朝ごはんを食べさせがらちょっとお話をし、ヘルパーさんに引き渡した。

ぽにょ太とヘルパーさんがお店をでたので、ぽにょ太の食べ残しを食べていると、横の座っていたおばあちゃんが話しかけてきた。

おばあちゃん 「あの男の子はボランティアさん?」
わたし 「いえ、ヘルパーさんですよ」
おばあちゃん 「そうなの。お仕事にしてもすばらしいわねぇ。顔色ひとつ替えずにていねいにお世話して・・あんなすばらしい若者がいるなんてねぇ」

わたし 「そうですね。なかなかいませんよね。学生の頃からボランティアをしていて、うちの子が小さい頃からずーっと看てくれてるんですよ」
おばあちゃん 「そうなの。不幸にもああいうお子さんを授かっても、ああいうすばらしいヘルパーさんにめぐりあえたら安心よね・・」

この会話の後で私が思ったこと。